|
| TOPへ |
|
| (1) なぜ、こんなサイト作ったの? |
| なんで無料なんだ、なにか裏があるのではないか?と思われる方がいるやもしれません。 まぁ、将来的にものすごく多くのユーザーが出来て、それなりの効果を立証できれば、有料化も考えなくもないですが、現在のところ、そこまで期待しているわけではありません。 提供するページのヘッダーやフッダー部に広告が入りますが、少し派手めの脚色を加えたほうが、単体のページとしても見栄えがするかなくらいなもので、そんなに広告効果を期待しているわけでもありません。 しかし猜疑心をもたれる方もおられるでしょうから、その方々にむけて、何故このシステムを作成したのか?という背景をお話します。 平成16年11月に私は、アフィリエイトに興味を持ち、サイトを立ち上げました。自分の勤める会社のホームページを作成した経験があり、既にHTMLやCGIの技術は持っていましたが、人にうったえたいような熱い思いがあるでもなく、自分のサイトを立ち上げようなんて思ったことも無かったのです。 巷の本屋の棚には、その頃、「ホームページで週末起業」とか「アフィリエイトで年間○百万円!」みたいな景気の良い本が所狭しと並んでいました。ホームページはつくれるし、まぁダメもとで、いっちょ自分もやってみようかと思い、Webページにべたべたとバナーを貼った程度のサイトを立ち上げたのです。 もちろん、それほど期待をしていた訳ではなかったのですが、日々アクセスログを見るに、1日せいぜい20ページビュー、しかも自分自身がアクセスしているのがそのうちの半分以上という情けない状況がしばらく続きました。ムカつきます。プライドずたずたです。自分自身ではなく、雇用されている会社のホームページ以外作ったことは無いとはいえ、ホームページの作成技術は、それなりにあると自負していましたから、もう、金儲け以前に、ほとんど存在すら感じられない自分のサイトに嫌悪感すら感じました。 そんな日々の中、だんだん自分の中で目的意識が変化しました。「どうやって売るか」よりも「まず、どうやって人の目に触れるサイトに出来るか」にです。 一番最初にやったのがYahooのビジネスエキスプレスです。 手っ取り早く、期待のもてるアクセスアップ方法です。 ところが5万2千5百円もの、わたしとしては大金をつぎ込んで、Yahooからの回答は、「独自コンテンツの無い広告だけのサイトは登録できません。」という冷たくも当り前の回答でした。 その後も、いろいろな検索エンジンに登録するとか、ページの内容を凝ったものにしていったりという事をしていったのですが、私のブラウザのGoogleツールバーのPageRankは空しくゼロを表示しつづけました。 実に、当サイトに登場する春野うららさんは、私自身に相違ありませんでした。PageRankゼロは、社会的に貴方のサイトは無価値です。と突きつけられるような気持ちでした。 さて、私の考え方に転機をあたえたのは、株式会社メディアネットジャパン(http://www.medianetjapan.com)の「検索エンジン対策セミナー」に参加したことでした。 そのころ私は、いかに検索エンジンの上位に表示されるページづくりができるか、というSEO技術に傾倒していました。HTMLの書き方の技術論だけで、検索結果の上位表示を目指したわけです。 もちろん、それらの技術論もセミナー内容にはありましたが、結局インターネット社会とは、推薦社会であり、他者からの推薦の具体的な表れであるバックリンク、つまり、他のサイトから自分のサイトにリンクを貼ってくれている数により、サイトの優劣が決まるのだという事。 そして、他人が推薦してくれるだけの内容を持っていないと、決して他人がリンクを貼ってくれることはもちろん、だれも見てはくれないサイトになる、ということでした。 講師の鈴木将司氏は、そのセミナーでこのような事を語られました。 「会場の皆さんは、それぞれサイトを運営され、そのサイトのほとんど全てが商用サイト、つまり"うりうりサイト"です。 一人でも多くの方に、自分の商品を買って欲しいという目的でホームページを運営しています。しかし、逆の立場であるインターネットユーザーは、モノを買いたいからインターネットにアクセスしているのではありません。タダでいかに自分に有意義な情報やモノを入手できるかと考えているのです。ユーザーの考えるインターネット情報の基本はタダです。ですから、いきなり"うりうりサイト"をユーザーにぶっつけて買って下さいを連呼しても、売れるものではありません。 まずタダでユーザーの役に立つ情報をどれだけ提供できるか。それを考えてください。それを提供できて、そこから信頼関係を作り上げることができれば、初めてこのサイトが良い商品だというなら買ってもいいか、という意識と行動になるのです。」 そしてこうも語られました。 「インターネットの情報の基本はタダです。ですから、ユーザーは多くを求めているわけではありません。特別な情報や、専門的な情報を求めているのではなく、自分の背丈より少し上の情報です。ですから役に立つ情報とはなんだ・・・と真剣に悩む必要はありません。人より少しだけ知っていることをタダで公開してあげるだけでもいいのです。 そうすれば、インターネットユーザーのアクセスは増えます。他のサイトからもリンクをもらうことが出来ます。」 なるほど、車のデイラーの社員なら、一般の人より多少なりとも車のことには詳しいはずです。それなら、サイトコンテンツに"車うりうりページ"だけでなく、「失敗しない車の選び方」とか「安く買うコツ」とかの情報コンテンツをつくるのは容易いことでしょう。 家のリフォーム会社のサイトなら、"リフォームうりうり"だけでなく、「家を長持ちさせるコツ」とか「自分で出来る簡単修理の仕方」なんてのもありでしょう。 それじゃ私の場合は・・・と考えるに、私のサイトは単に広告バナーをべたべた貼っているだけのサイトです。そこから始まる、あるいは、それ以上語るべき内容などこれっぽちもありません。からっぽのサイトでした。数ヶ月前にYahooからもらった「独自コンテンツの無い広告だけのサイトは登録できません。」という言葉が思い出され、改めて重く乗しかかってきました。 やり直しだと初めて思いました。SEOとか技術論以前に、サイトコンセプトを明確にするところからスタートしようと、その時思いました。 自分のサイトコンセプト探しは、それなり紆余曲折、苦労があったのですが、それを細かに書いても仕方ありませんので、割愛します。 結果的に、自分の様にサイト運営をし、アクセスアップや検索エンジン対策、PageRankの事に、苦労されている方々に役に立てるものを、自分の拙いCGI技術を駆使して提供していこうと決めたわけです。 その後、無料で利用できるコンテンツとして、 ・HTMLタグをWebページに貼り付けるだけで、Google、Yahooから辞書、地図、ニュースなどまでマルチ検索できる検索窓 ・自分のサイトへのリンクをテキストバナーで付けることの出来るマルチ検索窓 ・インターネットショップ専用の検索エンジン などのサイト運営向けのコンテンツを増やしていき、今回が第4弾ということです。 さて無料コンテンツの効果はというと、まぁそれなりには成ってきました。 平成17年8月現在、GoogleのPageRankは4。(本サイトは、相互リンク倶楽部専用に最近たてたものですから、まだPageRankはついていません) 1日のリクエスト数も数百から数千。主要検索エンジンで「無料 検索窓」というキーワード検索すると、おおよそ1〜2ページ目に表示されるようになっています。 最近Yahooがアルゴリズムをいじったようで、検索結果が芳しくありませんが、それほど悲観はしていません。 当初の目的のアフィリエイトも、小遣い程度には稼げるようになってます。 それでもまだまだ客観的なサイト評価では、取り立てて人に誇れる様な状況ではありません。 しかし、アクセスログを辿って、自分の提供している検索窓を使ってくれているサイトなど見つけると結構うれしいものです。お礼のメールとかもらったことはありませんが、使ってくれているというのは、それはそれで評価してくれているということでしょう。 本システムもユーザーが増えていって、相互リンクを貼りあって、相乗的にPageRankを上げてくれれば、それなりに、私のサイトの社会的な評価ということだと考えています。 お金儲けも出来ればいいですが、それよりまずは、ウェブという世界で市民権を得る。私自身が自分のサイトに今一番力をいれているのは、そういう事なのです。 皆様のお力になれたら、本サイトは成功なのです。 |
| (2) リンクファームにはならないの? | |||
| 「本システムがリンクファームに相当するのではないか?」という疑問を持つ方もいるのではないでしょうか。 私自身は、リンクファームにならないようにと考えてつくりましたが、実際の判断基準は、検索エンジン会社にあるので、このページを一通り読んでいただいた上、それでも「やばいなぁ〜」と思う方は本システムのご利用は控えて下さい。 さて、リンクファームという言葉を知らない方は、このページで詳しく説明していますのでご参考にして下さい。 私も本システムを作成するにあたって大いに参考になったサイトです。定義は次のように書かれています。
この記述からでも分かるように、確かに本システムは、リンクファームの概念論では、当てはまるところがあります。 このサイトを入念に読むと、リンクファームとは、 ★「組織または団体が主催・運営するサービスに加入することにより、その他の利用者から無条件でリンクを獲得できるサービス。またサービス加入と同時にその他の利用者に対してリンクを張るように強要またはそれを促すサービス」 となっています。 ☆ 本サービスは、相互リンクを求める方を組織化しようとしていますから十分にそれに当てはまります。 しかし、利用者から無条件でリンクが獲得できる訳ではありません。確かに相互リンク依頼のメールを自動配信しますが、利用者本人が依頼するかどうかを決めるわけですし、受取った方も相互リンクしたくなければ「相互リンクしない」という返事をすれば、相互リンクの関係は成立しないのです。その点において本システムが、絶対相互リンクせよと強要しているわけでも、「やっぱり相互リンクしといた方がいいのじゃないですか・・・」と説得して行動を促しているわけでもありません。 単に、機械的に相互リンク依頼メールを作成し自動送信させるだけで、あくまで個々人の思惑が優先されるのです。 ★「リンクポピュラリティーを意図的に向上させること[だけ]を目的としたリンク、またはそれを形成しようとする Webサイトの集団」 ☆ これは、個々人の考え方の問題であり、「だけ」という方もおられるでしょうし、違う目的を持っている場合もあります。この部分は心の問題なので、結局第三者が評価はできないでしょう。 ★「組織または団体が主催・運営するリンクを生成する一連のネットワークシステムにおいて、それの参加者に対して主催者があらかじめ作成したリンク集を参加者のサーバーに掲載することを強制または促している。」 ☆ 確かに本システムは、リンク集HTMLを自動的に作成しますが、それは、本システム利用者本人が相互リンク依頼をした方とリンク依頼を受けた方のみを対象にHTMLを作成しているのです。そこにも利用者本人の思惑が介在します。 つまり本システムが、「とにかく何にも考えずに、倶楽部のメンバーは全員、あらかじめ当方で作成した、この100件分のリンク集ページをアップロードして下さい。」というような「強制または促している。」という行為をしているわけではありません。 さらに具体的に3点を上げています。 ★i)掲載するリンク集の内容があらかじめ主催者によって指定されている ★ii) 参加サイトが、同じネットワークに参加している他のWebサイトに対して個々にリンクの掲載可否を決定することができない(主催者から決められたWebサイトに対して強制的に、あるいは指示された通りにリンクを張ることが求められている) ☆ 今までの記述でお判りのように、この2点は本システムは、完全にクリアーしているわけです。 ★iii) リンク集の中に、他の参加者が設置しているリンク集へのリンクがある ☆実際この記載は、「シマッター!」と思いました。当初私は、相手がリンクを貼ってくれているかどうかを確認できるように、リンク集の中に、相手方のリンク集が確認できる様な、HTMLタグを自動作成するようなシステムを作っていたのですが、涙を飲んで、この仕組みを放棄しました。 その代わりに、「相互リンク相手のリンクチェック」というシステムを作り、ログイン後利用できるようにしています。 ★(3) 相互リンクWebサイト間において、質的な関連性が全くない ☆ これも第三者的な判断はつきにくいでしょう。例えば私のサイトには、登録型の検索エンジンがあります。登録サイトの質的な関連性は、あまり見出せません。しかし検索エンジンサイトならそれは当然というところでしょう。 しかしある特定テーマのサイトが、あまり関係の無いサイトと多数相互リンクをしているとしましょう。「これらの相互リンクは、あなたのサイトテーマと関連性ないですよね」といわれた時、「いや将来的には総合的な検索エンジンに発展させようと考えています。その為の布石です。」といえば、「なるほど・・・」となるのです。別に応酬話法をいっているのではなく、結局「質的な関連性の有無」なんて、よほど分析しないと判断は下せないし、そこまでやるほどGoogleは暇じゃないでしょう。 いずれにせよ、つきつめると抽象論、相対論に入り込み、是非判断が難しい内容は、ペナルティを課す決め手にはなりにくいと思われます。 もし、それらの判断で一方的にPageRankを無くしたり。検索データベースから削除されるのなら、幾多ある相互リンクの元締めサイトは、検索エンジンのデータベースから全て抹殺されているはずです。 実際、Googleなどが、リンクファーム裁判を起こしている対象は、有料で、かなり大掛かりにリンクポピュラティを歪める、という悪質検索エンジンスパムサイト業者に対しておこなっていることであって、私の様に、小規模かつ無料サービスでやっている場合は、あまり相手にしていないようです。 さて検索エンジンスパム行為の具体的な是非の判断は、いままで述べたような抽象的な基準ではなく、もっと機械的な判断基準にもとづいたものの様です。 検索エンジンは、ロボットにより収集されたサイト情報を、自動的にアルゴリズム解析し「異常なリンクポピュラリティー密集地帯」を検知しようとします。そしてスパムレポートなどにより報告されたWebサイトを検証して問題があればインデックスから外そうとする、つまり、最終的判断が人力を通しているかどうかは分かりませんが、その認識行為自体はコンピュータがやっているわけです。 この「異常なリンクポピュラリティー密集地帯」の判断は、私の推測するに、ページ同士リンクを貼り合っていて、結果的にワンクリックで全てのページを訪れあう事ができるリンク形態という事になります。 逆に、例えばそのグループ内で一部相互リンクしていないとか、一方だけのリンクがあるなど、どこかに刃こぼれがあるリンク形態は、自然な相互リンクという判断になります。
私が、相互リンクタグを、「トップページに貼って下さい」ではなく、あえて別ページリンク集をつくるようにしているのは、このあたりにひとつ理由があります。この状況では、自サイトのトップページとリンク集ページは相互リンクしていますが、秋野さんと春野さんのトップページ(index.html)同士の相互リンクは無し、リンク集同士のリンク無し、リンク集から相手トップページには一方向のみのリンクだけですから、どう見たってリンクファームなどではありません。これをリンクファームと見なすのなら、Googleはデータベースに登録しているサイト情報の半分以上を破棄しないとダメでしょう。
以上の様な解釈に基づいて、私はリンクファームではないと思っております。もちろんGoogleの担当者と直にお話したわけではありませんので、決定的に言い切れる訳ではありません。最終のご判断は、ご利用する方自身で下してください。 |